818화 미확정 스포 뜬것같은데
대충 임펠다운 얘기 나오고 배 다 망가져서 병싄되고 해군들도 붕대감았다는 내용같고 포네그리프얘기 나오는듯
ワンピース最新818話のネタバレです。
【インペルダウン】
通信兵「正義の門開きますっ!!」 ■爪痕は重く…!! 巨大な門が開かれ、入って来たのはボロボロになった2隻の軍艦。 マストは折れ、甲板は穴だらけの様子。さらに船員たちも包帯でグルグル巻きの者が多数。 海兵「無事たどり着けるなんて…奇跡だ」「ああ、もう沈むと何度思ったことか」 一方船内の営倉では到着の報せを受け、おつるさんが腰を上げようとしていた。やはり腕や首に包帯を巻いている。 ドフラ「着いたか…新聞、忘れないでくれよおつるさん」 「フッフッフ…」 おつるさん「ふん、アンタこれからどれだけ拷問が待ってると思ってんだい」 「新聞どころか寝るヒマだってありゃしないよ」 ドフラ「そりゃおっかねェなァ…フッフ…」 一方、桟橋にて海兵を出迎えるインペルダウンの看守たち。 「最重要囚人を連れた護送船が到着!! ハンニャバル”所長”に報告しろ!!」 【海軍本部】 ブランニュー准将が赤犬に報告を入れている。 ブラン「サカズキ元帥、ドンキホーテ・ドフラミンゴのインペルダウン輸送が完了したようです」 サカズキ「たかだかドレスローザから7日もかけちょりおって」 ブラン「ええ、しかし”例の件”でメインマスト並びに船底に深刻な損傷を負ったとのことで…航行に支障があったと…」 サカズキ「それで “藤虎”のバカはまだ見つからんのか?」 ブラン「ええ、軍艦を多数派遣して捜索にあたっています」 「近隣の国々にも照会しておりますがまだ有力な情報は…」 あの、と前置きしてから言いにくそうにブランニューが告げる。 ブラン「やはり世間に公表して情報を募った方がよろしいのでは…?」 赤犬「ならん」 「海軍の失態なんぞ世間に知らせる必要はない」 ブラン「しかし…」 赤犬「ワシは忙しい その話は終わりじゃ」 それ以上何も言えずに退室するブランニュー。 【くじらの森、隠れ家】 雷ぞうの忍術にテンション上がりっぱなしの一同。 まんざらでもない様子の雷ぞうだが、包帯の巻かれたネコマムシの腕に気付く。 雷ぞう「ネコマムシおぬし…!! まさかその腕は…」 さらにイヌアラシの足のギブスがやたら短いことにも気付く。 雷ぞう「お主ら何ということを…!!」 涙目でネコマムシに襲い掛かる雷ぞう「なぜワシを敵に引き渡さなんだ!! なぜに取り返しのつかぬことを!!」 イヌアラシ「ゆガラならどうした」 雷ぞう「!!」 イヌ「敵に拷問を受けたからと…簡単に口を割るのか?」 「お主だって同じことをしただろうさ」 雷ぞう「う…」 ネコマムシ「まぁ気にすることはないきに!」 泣き出す雷ぞう。その様子を見てフランキーも泣き出している。 一方、ナミはポーネグリフを読むロビンの様子がおかしいことに気付く。 ナミ「…ロビン?」 ロビン「………」 夢中でポーネグリフを解読していくロビンの耳にナミの言葉は届かない様子。 一通り読み終えたロビンはその場にへたり込むように座っていく。 イヌアラシ「どうだ、解読はできたかね?」 ロビン「ええ…」 ナミ「大丈夫 ロビン…?」 チョッパー「顔色が悪いぞ」 ロビン「ありがとう、大丈夫よ…」 そこにロー達もやって来る。 ロー「何が書いてあったんだニコ屋」 ネコ&イヌ(にこや…?) ロビン「これは…このポーネグリフはいわば”説明書”のようだわ」 ロー「説明書?何のだ?」 ロビン「書かれている項目は3つ…『プルトン』『ポセイドン』『ウラヌス』」 驚くフランキー「プルトンだと…!?」 ロー「……!!」 ルフィ「何だそれ?」 ロビン「神の名を持つ古代兵器…その説明書だわ」 イヌ&ネコ「そんなものがこのゾウに…!?」 しかし錦えもんとカン十郎だけは神妙な面持ちの様子。 イヌアラシ「このポーネグリフは遥か昔からあったと言うが…いったい誰が何の目的で…」 そこでようやく錦えもんが口を開く。 錦えもん「おそらく拙者たちのいた”ワノ国”と関係があるのだろう」 一同「!?」 ゾロ「侍とこの石に何の関係が…?」 錦えもん「お主たち、”D”という一族に聞き覚えはあるか!?」 ロー「!!!」 ロビン「!?」 ■ワノ国の侍によって語られる”D”の出自…!! その衝撃の内容とは!? ワンピース 819話 ネタバレへ続く!!
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