토리코 239화 일어 스포
NEO急襲
↓
青鬼「♪」
「ウマかったかい?サラダは」
トリコの体の中?の広い空間で食事をしていた様子の赤鬼に声をかける青鬼
赤鬼「最高だ…”体の一部が蘇った” あんたのお陰だよ」
青鬼「ケッ あの駄馬次あったらもう遊ばねー ソッコーぶっ殺してやる」
最高の褒め言葉じゃないかという赤鬼俺も早くたらふく限界まで食いたいと返す青鬼
赤鬼「今は仕方ないさ”世界”がちがう…..」
青鬼「おっ その腕・・・イキナリ出番が来そうだな! 羨ましいぜェ~」
「久々に見せてもらうぜ 赤(お前の)本領をよォ」
場面はトリコ達へ
「小松ーっ!」
皆が臨戦態勢に入りつつ療水を取り出すココサニーゼブラ
バリンッ!「!」
しかし瞬く間に鉄平に瓶を割られてしまう
茂松「”永眠の息”ー」
「一呼吸で心肺が停止するはずだが….成る程….」
灰汁獣?の息?を吸い込んだせいで殆どの者は倒れてしまったがどうやらトリコらの実力者達は違和感を感じ取り息を止めて回避した様子
「ー我々はNEO エアを貰いに来た別になにも応えなくていい」
トリコ「お前もこれ以上喋らなくていい」
茂松「!!」
トリコ「数秒後の断末魔まで….もうなにも喋るな….」
電気ショックで倒れたもの達を蘇生させるブランチ
ヘアウイングで周囲に漂う息を吹き飛ばすサニー
そしてゼブラが灰汁獣?をチェーンボムで吹き飛ばす
アタシノとディナーが蘇生包丁と臓器の実で小松の治療に取り掛かる
トリコ「お願いします….小松をどうか….」
「誰も…. 誰も手を出さないでくれ….」
その台詞にその場にいる全員が驚いた様子
その左腕は既に赤鬼の腕になっているトリコ
茂松「ん~どういう意味かな?トリコ」
ボッ
ボッ
舐めるなと言いたげなボンレスやカリウをそれぞれ一撃で葬るトリコ
驚きつつも臨戦態勢になる茂松
トリコ「あばよ茂松 あの世でオヤジに土下座しな」
「(この技は….オレの慈悲だ….)∞(無限)釘パンチ!!!!!」
「てめえは!!!」
「てめえは許さねぇぜ!!鉄平!!!」
鬼の左腕を受け止める鉄平
次回、トリコ第294話話へ
루틴보다는 그냥 원펀치 삭제로 보임.
텟페이...스타준을 그냥 뚫어버린 빨강이 팔을 무표정하게 막다니...설정 붕괴인듯..
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