마기 274화 네타 (일본어)
아직 이미지가 안떠서 확정은 아니지만 네타사이트에서 퍼왔습니다.
백영이 홍가 배신한듯
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別の店で買えたのでバレ落とします
侵攻してくるササン軍に動揺する西軍兵達
ダリオスは魔装で東軍本陣へ向かい倭健彦と合流
紅覇と紅玉の前に白龍、ダリオス、倭健彦が立ちはだかる
紅覇「七海連合は他国を侵略せず、侵略させずという大層な信条を掲げていた筈では?
何故我が帝国領内に軍を率いて侵攻して来たのか…答えろ!」
ダリオス「これは侵略ではない。我らは七海連合の盟約に従い、盟友の内紛を納めに参った。
ここにいる正統な皇帝たる練白龍の名の下に煌帝国は七海連合とすでに誓いを交わした、七海連合の一国なのである!」
場面は西軍本陣へ
モブ軍師「ばかな…ありえん!ササン軍が天山を越えるなど…
そもそも白瑛将軍が軍を率いて守っておる筈ではないか!
白瑛将軍は?まさか討たれたのか?」
モブ兵「いっ…いいえ…それが…」
紅明「ばかな…なぜだ…白瑛殿…!?」
ある船の船上
???「ダリオスのササン軍を素通りさせて下さってありがとうございます。」
白瑛「弟の命を守る為には…こうするより他に…なかっただけです…
涙を流している白瑛
⁇?「わかりました。弟君のことも何もかも私にお任せください。」
白瑛の傍らにいたのはシンドバッド
シンドバッド「バルバッドへ参りましょう。共に全ての戦いを終わらせる為に!」
後ろにはヤムライハ、スパルトス以外の八人将達が控えている
上空にいるのはアルテミュラとエリオハプトの軍勢
その先頭にいるのは二人の王
アルテミュラ王国 女王
ミラ・ディアノス・アルテミーナ
エリオハプト王国 国王
アールマカン・アメン・ラー
モブ軍師「あの男が…シンドバッド王が動いたというのか!?」
モブ兵「バルバッドへ向けて七海連合の大艦隊が進軍中!」
動揺している西軍本陣
紅明(七海連合各国がこんなに大規模に動いていたのに情報が入らなかった。
情報が全て牽制されていた…シンドバッドに…!?)
二十日前の洛昌での戦いの後、白龍はシンドバッドと通信をしていた
シンドバッド「煌帝国領内の諜報活動は妨害されて困っていた。
でもそれはアルサーメンの魔道士達が機能していたからだ。君が練玉艶を倒し、彼らを弱体化させてくれた。
これがなければ、紅炎達に気付かれずに事を進めるのは不可能だっただろう。」
白龍「はい…」
シンドバッド「ジュダルが死んだそうだな。」
白龍「………」
シンドバッド「それは残念だ。だが、ならばなおさら、君が国を取り戻す為に手を貸そう。あの時シンドリアで約束したからな。全て俺に任せてくれ!
あとは君が紅炎を倒し、皇帝になるだけだ。さあ、一緒に平和な世界を作ろうじゃないか!」
現在の東軍本陣
白龍「でも…こんな形で…国を取り戻したい訳じゃなかった…
結局俺も、一人じゃ国を取り戻せなかった…」
そして場面は杖で移動しているジュダルとハニババへ
ジュダル「おいいつまで飛ばしゃあいいんだよ、アリババぁ!
にしてもこの妙な世界で魔法の使えねえ不便な生活を送ってたら、体力もついたし
また魔法も使えるようになってきたぜ!」
(もうすぐこのハニワをぶっ飛ばせる…!)
ジュダル「アリババぁ、なんでこんなに急ぐ必要があんだよ?」
ハニババ「早く戻らなきゃならねーんだ。アラジン達の元へ…間に合わなくなる前に。俺はその為に戻って来たんだ!」
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